東野圭吾

東野流の危機感が漂っているドラマ『科捜研の女』。
沢口靖子さんが法医研究員であるマリコを演じてますね。

事件現場の遺留品から導く出される多くのことや
いろいろな展開にどきどきします。
科学捜査の限界と正しさがの
東野圭吾流のストーリーが魅力です。

タグ：科捜研の女 東野圭吾 魅力

9シリーズ 最終回

スーパーマーケットへの商品の配送を行う冷凍車の中から、古びたトランクに詰められた女の死体が発見された。冷凍車は、前日倉庫で商品を積み込み、一晩中スーパーへの配送を行っていたことから、何者かが配送員の隙をついて車内に紛れ込ませたらしい。
　死体の首にはロープが巻かれていて、土門刑事（内藤剛志）らと現場に急行したマリコ（沢口靖子）は、当然のことながら他殺の疑いを持つ。

加藤貴子

9シリーズの２話で登場。
暴力団の構成員・野上（入江毅）の死体が発見され、科捜研の榊マリコ（沢口靖子）は土門刑事（内藤剛志）とともに現場に急行する。野上は６年前に傷害と覚醒剤密売で逮捕され、最近出所したばかりだった。

マリコと美貴（加藤貴子）は、情報を求めて米粉を使っている菓子店やカフェ回りを始める。

科捜研の女

京都府警科学捜査研究所法医研究員の榊マリコ（沢口靖子）が、科学捜査を武器に凶悪化＆ハイテク化が進む犯罪に立ち向かうミステリードラマ「科捜研の女」の第10シリーズ。血痕・毛髪・皮膚片・体液……犯罪現場に残された微細証拠や、時には犯人が消し去った目に見えない証拠を科学の力で突き止め、事件解決に結びつける。